Webサイトとは
Webサイトとホームページはほぼ同じ意味です。厳密に言えば、Webサイトの中のトップページのことのみをホームページと呼んでいたそうですが、現在ではほぼ同じ意味として使用されています。
現在では無料で利用できるブログやホームページも沢山あり、年々便利度は増していますが、より本気で何かを発信・表現するなら、有料のシステムに敵わないのは昔も今も同じです。
Webサイト制作の準備
Webサイトを制作するには、作ったデータを収納するための「レンタルサーバー」と、インターネット上での住所にあたる「ドメイン」(http://から始まる文字列)を取得する必要があり、月々料金がかかります。
レンタルサーバーはそれぞれ会社ごとに性能と料金が異なるので、お客様の要望にあったレンタルサーバーを探して契約し、お客様のお好みのドメインの取得するという作業を承ります。ドメインはある程度好みなものを選べます(他に使用者がいないものなら)。
レンタルサーバーとドメインが取得できたら、Webサイト構築の準備ができました。後はデータを作ってレンタルサーバーの中に入れる(アップロード)作業が始まります。逆に、サーバーからパソコンへデータを呼び込むことをダウンロードと呼びます。
インターネットでいろんなページを観たり動画を観たりするのも全て、どこかしらのサーバーの中にあるデータをパソコンやスマートフォンへダウンロードして観ていることになります。
データ作り
データ作りは思っているよりも大変な作業です。考えること・決めることは沢山あり、それだけにやり応えがあります。
まずはユーザー(Webサイトを観に来る人。user:使用者)へ伝えたいことを整理して、分かりやすく編集し載せて行きます。この作業にはお客さん(依頼人)の意向をできるだけ正確に汲み取り言葉に変えて行く力(ライティング技術)が重要になります。
お客さん自身が思っていることだけより、「もっとここをアピールした方がいい」という客観的な視点があった方が、よりその情報を引き出し膨らませ、強調することができるからです。
その業種の専門的知識と経験を持つお客さん側の視点と、一般ネットユーザーにはどの情報がより重要でアピールすべきなのかという視点を合わせていきます。
虚偽な情報は論外、あくまでも誠実に、価値と魅力ある情報を最大限引き出すこと。画像はそれのお手伝いで。
オシャレな見た目よりも情報の厚みと正確さ
分かりやすく、シンプルに。情報に対して誠実であること。
マザーアースWebデザインでは、見た目としての美麗さを追求するのはもちろんのことですが、「より正確に分かりやすく情報を提供する」という第一の目的を忘れません。
斬新で先進的なデザインは、ユーザー(特に若年層の)の好奇心を満たす効果はあるかもしれませんが、作り手の自己満足・自己顕示欲の具現化である場合が多く、存在意義である情報提供の実部分がボヤけ、「一体このサイトは何者で、どういった情報を提供してくれるのか」が分かりにくいWebサイトになってしまいがちです。
IT関連に詳しい方々なら何なく扱えるものでも、全員がそうとは限りません。分かりやすく、よりシンプルに。無駄な情報はそぎ落とし、細部までユーザー目線で誤解や困惑を招かぬよう、載せる文字の一つ一つまで吟味して創り上げて行きます。
Webサイトは生き物。定期更新が大事
こまめな更新。
「お知らせ」などで定期的に情報を発信することは、ユーザーに「このWebサイトは頻繁に更新しているんだな」という印象を与え、会社・店舗としての信用に繋がります。逆に更新をせず長い間変化のないWebサイトは、「このお店大丈夫かな、載っている情報は今もちゃんと合ってるのかな、仕事もガサツなのかな」という不安な印象を与えやすくなります。
例えば近年では新型コロナウイルスのため目まぐるしく状況が変化して行き、会社としても店舗としてもスピードを持った対応が求められています。営業時間や営業形態の変更など、1か月単位、1週間単位で載せている情報を変更することも珍しくありません。
その時は間違いの無い文章・情報だったとしても、時が経つにつれ矛盾を生むこともあります。社会情勢に合わせ会社・店の在り方、人の生き方が変わるように、Webサイトも一緒に歩調を合わせ進めて行くものなのです。そしてその更新と情報の積み重ねによって、信頼の厚みを増した一つのWebサイトが出来上がって行くのです。